2002y ポルシェ911 996カレラ 水漏れ修理

2002y ポルシェ911 996カレラ 水漏れ修理

在庫車の911から水漏れが発覚しました・・・

という事で今回は水漏れ修理です。

水漏れ箇所はエンジン左バンクのオイルセパレーターです・・・

下から見てもわかないくらい奥にあります・・・

インマニの脱着からアクセスもできるのですが

急がば回れとことわざがあるように

エンジンを下ろした方がアクセスも楽ですしSSTも必要ないので

エンジンを脱着していきます!

 

 

 

エンジン脱着といっても一日がかりの作業になります・・・

さっそく進めていきます!

まずはテールランプを外し、バンパーの取り外していきます。

次にラジエター液やエアコンガスを抜きます。

 また配線や補器類を外していきます。

 

 

 

 

補器類も外れました!

エアコンホースはボディ側で外します。

 

 

リフトでジャッキアップし

下回りの補機類やシャフトを外していきます。

 

 

メンバーごと脱着しますのでリフト下げリジットマウントで固定します。

工具と人間がが入る隙間を確保しておきます。

 

 

 

メインのメンバーマウントを外し車体をリフトアップしていきます。

そのときに配線やセンサーが邪魔をしますのでバールを使いながら

慎重にリフトアップしていきます。

ついにエンジンが外れました!!

 

 

 

オイルセパレーターが丸見えです 笑

正面の黒い円柱のパーツが問題のブツです!

 

 

 

強化プラスチックになりますが熱の影響で経年劣化により水漏れを引き起こしてしまいました・・・

10年以上使用しているのでしょうがないですね。

エンジンが外れている状態であればなんら問題なく交換できます♪

 

 

 

オイルセパレーターの交換が完了したのでエンジンの取り付けをしていきます。

せっかくなので各部のクリーニングも実施しました!

リフトを下げて取り付けをするのですが外すとき同様にセンサーや配線が邪魔をするので慎重にリフトを下げて確認しながら作業を進めます!

このときは2人がかりで声をかけあいながら進めました。

 

 

 

メンバーのネジを締め車体にドッキング!

外した逆の手順で補機類やシャフト 配線を取り付けていきます。

 

 

 

ドッキング時にオイルの注入口がかなり邪魔をします 笑

補機類などの取り付けが終わればラジエター液を注入して

エンジン始動です!

もちろんエアコンの真空引きも行いました。

緊張のエンジン始動・・・

水漏れもなくなり絶好調になりました!!

 

 

 

一日かけてようやく終了しました!

重作業でしたが普段清掃できない場所も綺麗になり大満足です!!

車両価格はそのままですのでお買い得です 笑

在庫にて販売しておりますのでお気軽にお問い合わせください♪

お付き合いありがとうございました。

 

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