ランボルギーニ 2001y ディアブロVT 車検 ベルト交換

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ランボルギーニ

2001y ディアブロ VT

 

車検でのご入庫です。

 

 

今回の車検では、油脂類の交換とベルトの交換を行いました。

 

ベルト交換…

 

最近の車両は、ベルトの材質の変化なのか、

ベルトの張りを保つオートテンションの性能の向上なのか、

ベルトの交換も少なくなりましたが、

ディアブロは、昔ながらのベルトで、調整を必要とします。

 

交換の方法も、少しばかり特殊なので、

 

ファン、クーラーのベルト交換だろ!!

 

なんて言わずに、少々お付き合いください。

 

 

 

先ずは、ウィングを取り外します。

 

これを外さなくても何とか作業できるのですが、

作業効率の為、取り外します。

 

 

ウィングの下にはマフラーの遮熱版が…

 

こちらも直接関係ないのですが、作業中に触れることで

遮熱版の変形や汚れを防ぐため取り外します。

 

 

さて、ここからがベルトの交換作業の過程に入るわけですが、

現状ではベルトのべの字も見えない状態…

 

 

邪魔になるもの…

 

どんどん取り外していきます。

 

 

ディアブロは結構な台数のエンジンを降ろし、

クラッチ交換等やってきて、降ろしついでにベルト交換!!

ってことが殆どでしたので、

オンザカーでベルト交換するのは数えるほど…(笑)

(かなり作業時間かかりますので、エンジン降ろす時は必ず交換!!)

 

 

この辺りまで来ると、ベルトの方も少しずつ顔を出します。

 

 

で、何故にここまで分解するかというと、

赤丸のパワステのポンプを取り外さないと、

ベルトが取り出せないという構造。

 

 

パワステポンプを取れば、

あとは昔ながらのベルト交換。

 

調整しろを緩めて、撓んだベルトを取り外す。

 

 

ベルトはヒビが入り、替え時サイン。

 

勿論、純正品をチョイス!!

 

 

新しいベルトに交換し

 

 

パワステポンプを取りつけて

 

 

組み付けていきます。

 

 

油脂類交換を行いながらの作業だったので、

エンジンを始動し冷却水のエア抜き、油量のチェック、

ベルトの張り具合チェック&再調整。

 

 

これで完成!! 

 

ブンブン エンジン回しちゃってください!!

 

 

 

ありがとうございました。