マクラーレン 2012y MP4-12C 納車点検整備

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マクラーレン 

2012y MP4-12C

納車点検整備

 

マクラーレンと言えば、F1のイメージが強く、

量産車の販売の歴史は浅く、

まだまだ一般認知度もフェラーリ、ランボに比べると…

 

富裕層な方の高価なオモチャ!?

 

的なイメージを持たれてる方も少なくないかと…

 

ですが、そんなイメージは、

ぶっ飛ぶほどの加速とコーナリングの横Gで、

一掃されてしまうほどのスーパーカーです。

 

 

モータースポーツ大好きなイギリス人が作り出す、

最高なピュアスポーツカーを少々ご紹介。

 

マクラーレンの車両は、

ワンピース構造のカーボンファイバーセル。

 

 

イギリスのスポーツカーはいつの時代もライトウェイトに拘り、

マクラーレンもそれに洩れず、

このボディサイズで1.3t、600㎰以上のハイパワー。

まさにスーパー!!

フラットボトムをチョイと分解してみました。

カーボンモノセルにアルミフレーム、サスペンション。

 

贅沢なつくりの中で、

プロアクティブシャシーコントロールという

とても優等生なサスペンション。

スポーティな走りも出来、乗り心地も悪くない…

 

 

フロントの足廻りでは、特徴的なアブソーバーの形と、

スタビライザーが…………..無いこと!!

無いのです!!

(MベンツのABCサスペンションもスタビ無いです)

 

リヤの方は、特徴的なアブソーバーな形は変わらずですが、

スタビライザーは…付いてます!!

 

 

物は、アイバッハ社製。

(因みに、コイルスプリングもアイバッハ)

 

 

トランスミッションの下側を、ズバーンと通ってます。

 

プロアクティブコントロールは、アブソーバーを油圧でコントロールし、

乗り心地やコーナー時のロールを制御します。

なので、乗り心地が良いのにスポーティな走りも出来る!!

魔法のような足廻りです。

(ロールを制御するので、スタビライザーが無くても良いのです。)

(リヤのスタビの件は不明)

 

 

 

ミッションのご紹介は、また今度にでも…(笑)

 

 

エンジンは、

まるでレーシングカーの如くたたずんでおります

V8 3.8リッター ツインターボ!!

 

 

後から、エンジン、ミッションの全貌を見ると、

ハンドメイドなレーシングカー感たっぷり…(笑)

 

 

エンジンルームは、この車両はカーボンで覆われております。

 

 

とてもレーシーな雰囲気ムンムンです。

 

 

と、要らんことばかり言ってないと、納車点検作業に移ります。

ですが、走行距離も若く、作業的には大したことはやらないのですが…

 

 

エンジンオイルの交換、LLCの交換。

 

 

オイルフィルターの交換も忘れずに!!

MP4-12Cのフィルターは、常時在庫あります

 

 

次はとても大切なパーツのひとつ…………..タイヤです。

折角のスーパーカー、タイヤがダメなら全てダメ!!

と、言ってもいいくらい重要なパーツです。

今回は、純正装着しているピレリー P-ZERO MC1

MCとは、マクラーレン用という表記です。

 

 

タイヤ交換は、フェッセルの秘密兵器をオッサンメカが駆使して大奮闘!!

 

 

ホイールも超ライトなウェイトでした。

 

 

LLCを交換したので、エア抜きの作業をしっかりと行います。

ターボ車の発熱量は半端ないので、水の管理はしっかりと!!

 

 

納車点検作業はこんな感じで終了です。

後は、ラッピングで、あーなって、こーなって…

コーティングで、ピッカピカになって、初納車となります。

 

 

今しばらくお待ちください。

 

 

 

オートフェッセルには、マクラーレンの在庫車有。

希少なマクラーレン、ご覧あれ!!

CCSコーヒーを煎れて、ご来店お待ちしております。

 

 

 

ありがとうございました。