フェラーリ F430スパーダー 納車点検整備

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今回は、

フェラーリ F430 スパイダー

の、納車点検の様子を…

納車点検ですが…

先ずは、アンダーカバーを取るところから。

フェラーリのアンダーカバーは、一筋縄では取れず、

結構、手間がかかります😢

車両をリフトアップしてしまうと取れなく、

少し危険ですが、このような形で取ることになります。

取れたら、カバーやディフューザー、車両の下廻り、

エンジンルーム等、出来るだけ洗浄していきます。

で、作業に入っていきますが、

この車両も、機能的にはさほど悪い所は無く、

定期交換部品の交換程度でしたが…(笑)

テスターにて診断しても、

故障は記録されてましたが、過去のもので、

現状では、問題無し。

気になるフェラーリのF1クラッチ。

残り、70%程度…

まだまだこれからです。

ブレーキはカーボンブレーキ。

一般道の走行では、なかなか減ることもなく…

よって、ダストで汚れることも少なく、

綺麗な状態を維持できます。

(清掃するの楽ちんです(笑))

後は、今や定番中の定番。

ドライブレコーダーの取付。

今回は、この辺りに取付させていただきました。

次は、整備的なことではないのですが…

フェラーリあるあるです。

室内のスイッチやドアハンドルがベタつく。

これ、ほとんどの車両がなってると思います。

オートフェッセルでは、

これを、できるだけべタつかない様に

㊙な作業を施します。

ベンツ、BMW、ポルシェなんかでも、

見られる現象なんですが…

こうして、スイッチ単体にして、ベタつきを取っていきます。

フェラーリあるあるNo.2

ドアミラーのガタツキ。

これもよくあるんです。

アイドリング時でガタガタ震えるぐらい、

ガッタガタになります。

取り付けボルトを締め付けるだけでは止まらないものが多く、

ミラーを取り外し、内部を㊙加工し取付ます。

あと、あるあるではないですが…

これ、マフラーの可変バルブ。

このバルブの開閉で、排気音が大きくなったり、静かになったり…

手軽に排気音を変えられる代物。

この車両も、バルブのホースが取り外された状態で入ってきたので、

ホース取付て、ノーマル状態へ…

…?

ノーマルに戻しても、片側のバルブが作動しません。

こちらも修理して、納車点検の終盤です。

後は、タイヤ交換仕て、

アライメント調整して、

コーティングを行い、

納車となります。

ありがとうございました。